指揮者紹介:横島 勝人(Katsuto YOKOSHIMA)

1964年 大阪生まれ。9歳よりピアノを始める。1982年大阪音楽大学入学。在学中より指揮活動を開始、同大学卒業後も1990年まで高槻市音楽団の常任指揮者を務める。 1990年ウィーン留学、ウィーン国立音楽大学指揮科に入学。同大学教授、カール・エステライヒャー、レオポルド・バーガー、ペーター・シュヴァルツ、同大学助教授 湯浅勇治の各氏に師事。1990年ウィーンマイスタークラス指揮セミナー、同年スイス、ルガーノにてマスタープレイヤーズ アカデミー指揮セミナー、1996年ハンガリー国立セゲド交響楽団主催指揮セミナーにそれぞれ参加、ユリウス・カルマー、リヒャルト・シューマッヒャー、エルビン・アッチェル各氏に師事。ディプロマを取得、演奏会指揮者にも選ばれる。

 1994年 第50回ジュネーブ国際音楽コンクール指揮部門ヨーロッパ予選において、本選出場者に選ばれ、ジュネーブにおける本大会に出場。1996年ポルトガルにて行われたリスボン国際指揮者コンクール、セミファイナリスト。1998年には、オランダのアムステルダムにて行われたキリル・コンドラシン国際指揮者コンクールにて、ベスト8に選ばれる。

 1998年より日本での活動を再開する一方で、1999年12月には、ウィーンの楽友協会ホール(ムジィークフェラインザール)でのトーンキュンストラー交響楽団との演奏会においてベートーヴェン交響曲第9番を指揮、大成功をおさめウィーンデビューを飾る。これまでに、大阪センチュリー交響楽団、関西フィルハーモニー管弦楽団、広島交響楽団、京都市交響楽団、東京佼成ウィンドオーケストラ等を指揮。海外においてはこれまでにハンガリー国立セゲド交響楽団を始め、フランス国立リール交響楽団、オランダ放送管弦楽団、フランス・グルノーブル管弦楽団等を指揮している。今後が最も期待される若手指揮者の一人である。